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季節を浮かべて

藤からうの花、花菖蒲、そして紫陽花へ。

初夏から梅雨、そして夏へ。

この季節、ほんとうに大好きなお菓子がめじろおしです。葛桜、わらびもち、麩まんじゅう、水まんじゅう、みずようかん。

どれも口の中でつめたさと食感を楽しみ、なおかつそれが胃袋の中におちてからもじんわりと冷たさが広がりアイスクリームや氷ではあじわえない涼しさを感じさせてくれるのです。

どれも口の中でつめたさと食感を楽しみ、なおかつそれが胃袋の中におちてからもじんわりと冷たさが広がりアイスクリームや氷ではあじわえない涼しさを感じさせてくれるのです。

つるっとしていてコシがあって得体のしれないおいしさ。ほんとうに日本ならではの冷菓だと思いませんか?洋菓子も大好きですが、夏こそ和菓子ですね。

でも夏の和菓子はデリケート。葛やわらびもちは冷やしすぎはきんもつ。召し上がるおよそ30分前に冷蔵庫に入れて召し上がれ。それ以上はいけません。水まんじゅうは冷たい水に浮かべてどうぞ。

ことしの夏も猛暑でしょうか?そんな時はごろ寝とうちわと水ようかん。

へちまもぶらぶらゆれてます。

金塚 晴子

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