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ハートのチョコまん
たまには目先を変えて、“和菓子でバレンタイン”と参りましょうか?
しっとり焼き上がったハート型のチョコレートまんじゅう。中に入っているのは、オレンジピール入りの黄身あん。
ありそうでいて、どこにもない、優しい風味のチョコまんは、少し大人の殿方に差し上げたくなる、そんなお菓子です。
オレンジページ『Cooking 2006 | Winter』掲載
金塚晴子のエッセイ「和菓子で楽しむ季節とお茶」より
| ♥ハートのチョコまん♥ |
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| photo by 宗田 育子 |
| 【材料】(ハートの木型(40g/個)使用 12個分) |
- 全卵 60g
- 上白糖 75g
- 無塩バター 35g
- 重曹 0.5g
- 溶き水 少量
- 薄力粉 100g
- ココア(無糖のもの) 25g
- 黄身あん 180g
(なければ白あんでも可)
- オレンジピール 35g
- 薄力粉(手粉用) 適量
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| 【準備】 |
- 上白糖はふるってから使う。
- 無塩バターは室温に戻しておく。
- 薄力粉とココアは合わせてふるっておく。
- バットに手粉用の薄力粉を薄く敷いておく。
- オーブンは180度に温めておく。
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| 【作り方】 |
- 黄身あんとオレンジピールを合わせて良く混ぜ、12等分して丸めておく。
(もしも手にべたつくようであれば、電子レンジで1〜2分加熱し、水分を軽く飛ばして冷ましてから丸めると良い。)
- ボウルに全卵を入れて良く溶きほぐし、上白糖を加えて混ぜ合わせる。
- 2に無塩バターを加えて湯せんにかけ、上白糖の粒子とバターが完全に溶けるまで良く混ぜる。
- 3に少量の水で溶いた重曹を加えて更に混ぜる。
- 4を冷まし、合わせてふるっておいた薄力粉とココアを加えて、切るようにしてさっくりと混ぜ合わせる。
- ラップをかけて20〜30分生地を休ませる。
(※夏期は冷蔵庫で)
- 薄力粉を敷いたバットの上に6をあけ、なめらかになるまで手で軽くもみまとめてから、生地を12等分する。
- 用意しておいた中あんを7の生地で包み、ハートの木型で抜いて成形する。
- 天板にクッキングシートを敷き、霧を吹いておく。刷毛で表面の粉を払った8を間隔をあけて並べ、上からもう一度霧を吹く。
- 180度のオーブンで13〜15分焼き、焼き上がったら金網の上にのせて冷ます。
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上記の木型(容量40g/5×4.5cm大)を使った場合、18gの中あんに対し、22gの生地で包んでいます。
木型の代わりに手持ちのハートの焼き型等を使う場合には、その型の容量に合わせて中あんと生地の量を適宜調整して下さい。
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※ハートの木型は、東京 かっぱ橋道具街の和菓子道具専門店「アサミ」さんにて取り扱っております。
値段は13,000円(2007年1月現在)で、在庫がない場合、納期は1ヶ月位をみて頂きたいとのことです。
<問い合わせ先>
アサミ株式会社
Tel:03-3841-7936(9:00〜17:30)
E-mail:asami@dd.mbn.or.jp
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