あのまとぺ ふりふりからん Oak Village(オ-クヴィレッジ)

もっと写真を見る→

うまれたばかりの赤ちゃんは、見て、触れて、感じてという体験を繰り返しながら、こころとからだを成長させていきます。Oak Village(オ-クヴィレッジ)が作る「あのまとぺ」シリ-ズの木のおもちゃは、そんな赤ちゃんの五感を刺激しながら発達をサポ-トするファ-ストトイです。ふりふり、からから手足をバタバタしたり、ギュッと握ったりすることで赤ちゃんは新しい動きを身につけていきます。あのまとぺ ふりふりからんは持ち手を握って、卵のような形の部分を”ふりふり”動かすと”からん”と音がする、木のおもちゃ。卵のような優しい形をした部分もゆらゆらと動くようになっており、普通のガラガラと音を奏でるおもちゃとはまた少し違った動きを楽しめます。「あのまとぺ」とは、ゆらゆら、ころんころんといった擬態語を指す フランス語の「オノマトに、万物のはじまりの象徴とされる音『あ』を頭文字にすえてシリ-ズ化しました、ファ-ストといのシリ-ズ。石ころや木の枝のような自然界にある原初的な形をモチ-フにして、日本の広葉樹.

Oak Village(オ-クヴィレッジ)