白おひつ一膳 TOJIKITONYA(とうじきとんや)

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忙しい毎日で、ご飯の支度にはあまり時間をかけたくない、でも美味しいものが食べたい、という願望は誰しも持っています。例えば、白いご飯はまとめて炊いておいて、その日の食事の余りは冷凍する方も多いと思います。そんな時、冷凍ではなくTOJIKITONYAの「おひつ一膳」に保存しておくのはいかがでしょうか?おひつに入れて、冷蔵庫にTOJIKITONYA(トウジキトンヤ)のおひつ一膳は、その名の通り一膳分のご飯を入れておくことが出来るおひつです。夜炊いたご飯の余りを、翌日の朝食べようと思った時、このおひつに入れて蓋をして冷蔵庫へ。翌朝、取り出して蓋のまま電子レンジで温めて、そのまま食卓へ。おひつでもあり、お茶碗としても使えるのが嬉しいところ。お茶碗に入れてラップをかけておいたり、プラスチック容器で一度保管しておいたりという洗い物や消耗品の無駄が省ける便利なおひつ一膳なのです。おひつと言うと木製のものが多いのですが、こちらは陶器です。陶器肌にある無数の気孔が温かいご飯から出る湯気や水分を吸収して.

TOJIKITONYA(とうじきとんや)