梅に丑 限定柄 紺色守袋 干支 ponpindo(ポンピン堂)

もっと写真を見る→

2021年の干支は、丑(うし)です。丑年は「我慢」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になるといわれているようです。まさに今世界中が乗り越えようとしている状況を表すようで、2021年に新しい芽が出ることを願うばかりです。この干支柄を用いた小さな巾着「守袋」は、昔、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、大切なものや失くしやすいもの、お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさで何かと使い道がある便利な巾着で、バッグの中の細々したものの保管におすすめです。文化を感じる干支柄に、穏やかな日々でありますようにと願いを込めて新年から使いたい「守袋」。ponpindo(ポンピン堂)の守袋の紋様はさまざまですが、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの.

ponpindo(ポンピン堂)