日差しが燦々と降り注ぐ季節、肌にひんやりと気持ちの良いリネン素材。使い込んでいくうちに風合いの変化を楽しめ、肌に触れるたびに贅沢なひと時を演出してくれる存在。その昔、古代エジプトにおいてリネンは、”Woven Moonlight(月光で織られた生地)”と呼ばれ広く神事にも使用されてきました。ヨ-ロッパの多くの家庭で、家宝として受け継がれているテ-ブルクロスやベッドリネン。家風や品格、美意識を象徴するリネンは、大切な家伝の品とされ本物だけを愛する伝統です。イタリアを代表するリネンウエアブランド、120%LINO (120%リノ)は、そんなリネンに絶対の自信を持っています。圧倒的に滑らかな肌触り120%LINO(120%リノ)のウエアは、毎年の生地展示会でフランスからベルギ-で採れる最高ランクのリネン素材のみを確保して、使用することにより、高い柔軟性とナチュラルな着心地を実現しています。このリネンを特殊な製品染め『tinto capo』技法で染め上げ、常時26色もの色バリエ-ションを持.
120LINO (120リノ)