スタンド付 まな板 中 土佐龍 (とさりゅう)

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私たち日本人にとって、特になじみ深い木。木は、加工しやすく、丈夫な事から日常の道具によく用いられる素材で、日常を見渡すと様々な木の道具があります。まな板もその一つです。いいまな板とは、木が軟らかい、包丁が傷まない、水切れがいい、切るときに爽やかな音がする、などが条件にあげられ、包丁と夫婦のように対でいいものを揃えると、料理を美味しく、きれいに仕上げることができます。その他に選ぶポイントとして、食べ物を調理するまな板なので衛生的に使えるものがいいです。土佐龍のスタンド付まな板は、南国高知の太陽の光と、台風がもたらす豊富な雨を浴びて育った四万十ひのきを素材とし、強い抗菌性があり、いつも清潔に保てます。自立するスタンド付で、お手入れも楽にすることができ、スタンドを回して垂直に立てれば、場所を取らない収納美人。まな板選びのポイントがもう一つ。それは大きさです。白菜やキャベツなど葉ものは大きめのまな板、りんごやチ-ズなどは小さめのまな板、と食材に応じてまな板を使い分けることでお料理がスム-ズ.

土佐龍 (とさりゅう)