輪輪 カラフェS 透 hyakushiki(百色)

もっと写真を見る→

職人によって丁寧に、輪状に塗り重ねられたのは透き漆。漆の輪を重ねていくことから、輪輪(わりん)と名付けました。漆がガラスの透明感と融合することでしっとりとした質感のグラデ-ションが生まれ、ワインにも日本酒にもよく似合う今までにない酒器になっています。カラフェに施された漆の一番上の線は約180ml、2番目の線は約120mlを、一番下の線は約60mlを表しています。簡易計量もできますから、お酒の用途だけでなく、ドレッシングやソ-スボトルとして食卓に置いていただいても素敵ですね。花器としても使っていただきたいインテリアにもなるおしゃれなカラフェ。 別売りの輪輪 カラフェ 盃 2個セット とのセットでもお使いいただけるカラフェです。「漆」と「ガラス」 伝統を現代の文脈で進化させる「役に立つ」ものづくり。生活の役に立つものを。基本に忠実に。人にも環境にも優しいものを。守り続けられてきた日本のものづくりを継承して行きながら、hyakushiki(百色)を生み出す丸嘉小坂漆器店が目指しているのは.

hyakushiki(百色)