カフス 7366SV マザ-オブパ-ル Louis FAGLIN (ルイファグラン)

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袖元でキラリと放つ存在感。存在は知っていても、中々手に取るまではいかない方も多いのではないでしょうか。カフリンクス(カフスボタン)は男性が身につけることの出来る数少ないアクセサリ-。実はカフスボタンというのは和製英語で、カフリンクスというのが正式名称。ちょっとした存在であるのに、見る人にいつもと違った印象を与えることが出来るアイテムであり、さりげなく身に付けるのも大人のおしゃれです。カフス文化の広がりカフリンクス(カフスボタン)とはドレスシャツやブラウスの袖口を留めるための装飾です。もともとドレスシャツと呼ばれるアイテムが生まれたのは16世紀。初めは袖口の穴にリボンやひもを通して袖口を留めていました。この頃より袖口に付けるカフリンクスは 「実用性」 から 「エレガントな装飾品」として広く知られるようになっていきました。1900年のパリ万国博覧会を期に、ジェントルマンルックが注目され、メンズファッションの新しいスタイルは、ス-ツの時代へと移り変わっていったのです。実は現在のカフリンク.

Louis FAGLIN (ルイファグラン)