東屋 ジュ-サ- 東屋(あづまや)

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おなじみの山型のジュ-サ-に、同じ素材のハンドル付きのポットが付いた、東屋(あづまや)のジュ-サ-。ポットが付いたことで毎朝のジュ-ス作りだけでなく、自家製のポン酢にドレッシングなどあらゆる料理作りで活躍する、日常使いのジュ-サ-になりました。そのまま食卓に東屋 ジュ-サ-は、熊本県産の天草陶石を使い、長崎県波佐見町の窯で焼き上げた、純国産の磁器製。透き通るような美しい磁器の白はどんな食卓とも相性が良いので、そのまま食卓に出すことが出来ますよ。半切の果実を当てる山のふくらみは丸く、溝は磁器製とは思えないようなシャ-プさがあります。この部分は最後の一滴までストレスなく絞りきれるよう、実験を重ねて形状を工夫しようやく完成した形。絞った際に出てしまう種は受け皿に残るので、果汁だけをきれいに濾し取れるのも嬉しいですね。ポット部分の注ぎ口は、本体の他の部分より釉薬を薄く仕上げることで、切れがよく、液だれしにくい構造になっており、使い勝手を重視して細部にまでこだわって作られています。ポット部分.

東屋(あづまや)