藍鍋島ゴブレット KOSEN(コセン)

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一般的なガラスや金属素材ではなく、温もり感じる鍋島焼の磁器で作られたゴブレット。ゴブレットとは、脚と台がついた把手がないカップで、昔から主に酒杯に使われていたもの。持ちやすさもあってジュ-ス、ビ-ル、ミネラルウォ-タ-など日常使いに適し、テ-ブルも華やぎます。ご紹介する3種類のKOSEN(コセン)のゴブレットは、鍋島焼の特徴を感じる3つです。藍色(染付)と赤・緑・黄色(上絵)の4色を使って絵付けが施された色鍋島のゴブレット、透き通った翡翠色の青磁釉薬の鍋島青磁のゴブレット、そして、呉須の藍と白で美しいデザインの藍鍋島のゴブレットの3種類はどれも個性的。KOSEN(コセン)は、これまでの鍋島焼にはなかった斬新な発想で製品を生み出し、鍋島焼の魅力を感じさせてくれるラインナップで、それらは卓越した技術力をもつからこそ作ること生まれた製品で、未来へ繋ぐ鍋島焼ブランドです。秘窯の里鍋島焼は、有田焼の一種で、江戸時代に有田の岩谷川内に作られた鍋島藩の御用窯の焼き物を呼んでいます。当時、有田から.

KOSEN(コセン)