ガラ紡のア-ム・レッグウォ-マ- 益久染織研究所(ますひさそめおりけんきゅうしょ)

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益久染織研究所(ますひさそめおりけんきゅうしょ)のガラ紡のア-ム・レッグウォ-マ-。あったかくて気持ちがいい、一つで二役の ア-ム&レッグウォ-マ-は、1年を通して活躍します。ア-ムウォ-マ-として使う際には、親指を穴に通して、指先部分は自由に。ご自宅で編み物など細かな作業をするさいの冷え防止や、スマ-トフォンを使う時にも便利です。たるませずに着けると、指の第二関節辺りから肘の手前まで、程よくフィットしてカバ-。吸湿性にも優れているので、夏は紫外線対策としてもお使い頂けます。レッグウォ-マ-として使う時は、足首のあたりでクシュクシュとたるませて使えば、空気の層がより一層温かく、そして可愛らしくておすすめですよ。空気を含むガラ紡糸の魅力昔ながらのガラ紡機でゆっくりと紡がれていくガラ紡糸。ガラ紡は戦後、物資や素材が不足していた時代に多く普及し、短い繊維の綿でも糸に紡ぐことが出来た、いわば「リユ-ス精神」が育んだ紡績方法でした。西洋紡績機が発達してからは効率性が求められ、国内では姿を消し.

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