桧まな板 ミニ 山一(やまいち)

もっと写真を見る→

山一(やまいち)のまな板は、細かく平行に木目が入っているのが特徴。この平行の木目は木材の柾目(まさめ)と呼ばれる樹齢を重ねた木材から取れる貴重な部分です。そのため、山一(やまいち)では住宅の構造材の端材から、まな板に適した樹齢200年以上の柾目材を厳選し、特殊接合して製造しています。木目が平行であることから、刃の当たりがよく、木曽ひのき材の持つ弾力性からトントンとリズミカルに包丁をさばくことが出来ます。桧まな板 ミニは、ちょっとしたおかず作りに最適なミニサイズ。手軽に持ち運びが出来て、狭いスペ-スでも使えます。それでいて、しっかりと厚みを持つので、調理中もバランスを崩すことがなく、また、反りや割れが少なく、耐久性が高いのもポイントです。木曽のまな板の特徴1.木曽ひのきの弾力性は、包丁をリズミカルに弾きます。2.木の凹み傷も水の吸収によりある程度復元します。3.特殊接合により、一枚板のような感覚でお使いいただけます。4.しっかりとした厚みであるからこそ、水の吸収と乾燥を繰り返しても反.

山一(やまいち)