ピアス 1477 I.Ronni Kappos(ロニ-・カポス)

もっと写真を見る→

希少な技術とヴィンテ-ジ素材を使ったジュエリ-には、大切に受け継ぎたい歴史が感じられます。I.Ronni Kappos(ロニ-・カポス)は、その歴史あるジュエリ-を、現代のファッションの一部として落とし込み、手仕事の温もりを感じさせるジュエリ-として発信し続けています。80年代のカルチャ-から生まれたコレクション三角形のモチ-フと垂れ下がるビ-ズがバランスを取るように配置されたピアス 1477は、動く彫刻「モビ-ル」を開発した彫刻家、アレクサンダ-・カルダ-からインスパイアされたデザインになっています。モビ-ルといえば、軽い素材と糸や棒に吊るして作る彫刻の一種。風が吹くと自在に形を変化させる抽象的で不確実な特徴がカルダ-によって芸術作品として昇華されました。そんなモビ-ルの魅力を落とし込んだピアス 1477もまた、身につけた人が動くたびにゆらゆらと揺れ動く、ア-トを感じさせるピアスになっています。デザイナ-であるI.Ronni Kappos(ロニ-・カポス)が青春時代を過ごした19.

I.Ronni Kappos(ロニ-・カポス)