飴釉伊賀土 目玉焼 TOJIKITONYA(とうじきとんや)

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手のひらに乗るほどの小さなお鍋。伊賀土 目玉焼は、その名の通り、目玉焼きを一つ作るのにぴったりな小さなサイズ。伊賀土 目玉焼で調理すると、卵料理一つ作る時間さえも、愛おしく感じられるようです。伊賀土 目玉焼で作る目玉焼きの作り方は以下の通り。伊賀土 目玉焼をコンロの五徳の真ん中に置き、卵を一つ割り入れて、蓋をします。ガス火をつけて1分すると、少しずつ固まり始めます。それから2-3分待って、蓋を開ければ、湯気が立ち込めた目玉焼きが完成です。朝食に作る目玉焼きは、簡単なメニュ-なのに、その後のフライパン洗いがちょっと手間だったります。こんな小さな器兼フライパンなら、焼き上がりにそのまま食卓に持っていて食事をすることが出来るのです。大きさは、手の平に乗るほどのサイズで、短い持ち手が付いています。熱がしっかり浸透する構造なので、ふっくら美味しい目玉焼きになります。また、目玉焼き以外にも薬味皿としてもお使い頂けますし、ソ-スなどの調味料を入れたり、にんにくとアンチョビでソ-スを作ったり、コン.

TOJIKITONYA(とうじきとんや)