弁柄漆絲 tabane ピアス 絲tabane(たばね)

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華やかな中にも、大人の落ち着きを表現した日本の伝統技術を活用したアクセサリ-絲tabane(たばね)。 「あたらしい金銀糸ジュエリ-のかたち」をコンセプトに、金の糸を束ねて作るアクセサリ-は、多くの人の才能や発想や知恵が束になって誕生したアクセサリ-で、純金糸の束(たば)の表情をシンプルに表現して「絲 tabane(たばね)」と名付けられています。身につけることで、人々の間に「あたらしいたばね(出会い)」が生まれることを願った絲 tabane(たばね)は、家族や友人との間、お出かけのシ-ンで話題になったり、製品がコミュニケ-ションの機会となりそうな個性があります。 結束によって生まれた絲 tabane(たばね)のアクセサリ-は、本金糸を知り尽くした専門家が、その丈夫で扱いやすい素材を多くの人に知ってもらいたい、身近な存在にして欲しいという願いから生まれたもので、純金箔を和紙に貼り、細く切ってから絹糸に撚り付けて作るという製法で、ひねりを加えた糸束と漆加工と、純金・純銀メッキを施した.

絲tabane(たばね)