江戸びつ15C(しゃもじ付) 山一(やまいち)

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おひつで保存していたご飯を食べたことはありますか?旅館等でも使われる木製のおひつは、炊きあがったご飯の水分を程よく吸収し、もちもちふっくらな状態を保ってくれます。炊飯器はタイマ-でご飯を炊くことができ、保温機能もあるのでとても便利ですが、長時間保温するとご飯が固くなって美味しさが失われてしまいます。おひつは自然素材の木が呼吸し、中に入れたご飯の水分を調整してくれます。炊き立てご飯の余分な水を吸ってくれるため、お米がベタつくこともありません。また、必要以上に水分を奪うことがないので炊飯器のように、パサつくこともないのです。その他にも自然素材が活かされたおひつで、殺菌作用がありご飯を傷めず保存が出来るので美味しいご飯を食べることが出来ますよ。江戸びつ15C(しゃもじ付)は小ぶりで、普通のお茶碗4杯くらい(約2合)のご飯が入ります。場所を取らないのでキッチンに置いておけるのが嬉しいポイント。炊きたてのご飯を食べて、残ったご飯は江戸びつ15C(しゃもじ付)に入れておきましょう。家族が先に夕.

山一(やまいち)