下半身の冷えは不調のもと。真冬だけでなく、日々春や秋の朝晩の冷えや、真夏の冷房がよく効いた部屋にいると、腰が痛くなったり、お腹が痛くなったり、足が冷えてむくんでしまったりと、不調の原因に。今回ご紹介するのは、肌ストレスフリ-でやみつきになる気持ち良さが人気の、ガラ紡の腹巻きです。冷え対策は1年を通して益久染織研究所（ますひさそめおりけんきゅうしょ）のガラ紡の腹巻きは、ガラ紡糸の保温性と吸湿性を活かした柔らかさで締め付けが少なく、心地よく着けていられます。女性の冷え対策は冬だけでなく、春夏秋と1年中意識することで冬の冷えの感じ方が変わってくると言われています。夏は涼しく冬は暖かい、という空気の層を含んだガラ紡糸で編まれているので、通年利用にもぴったりの素材です。糸の太さのムラや凸凹が、まるで手編みのような風合い。吸湿性、保温性に優れ、ムレや冷えから足元をしっかり守ります。スカ-トを履く時には下からの風がス-ス-と心許ないからガラ紡の腹巻きを。薄手だからパンツスタイルの時にインしても着.

益久染織研究所（ますひさそめおりけんきゅうしょ）