通い筒花入れ ナチュラル 公長齋小菅(こうちょうさいこすが)

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竹とガラスを組み合わせた一輪挿し。両方の素材の良さを引き立てるようなシンプルな作りで、どんな空間とも相性がよく、和室にも洋室にも映える通い筒花入れです。花と竹のある、潤いの空間にたとえ一輪でも、花のある空間というのは心地良いもの。公長齋小菅(こうちょうさいこすが)の「通い筒花入れ ナチュラル」は竹の表皮を活かして作られました。細く裁断された竹のしなりを活かして、持ち手のフォルムを生み出しています。繊細なイメ-ジを受けるこのデザインは、花の茎の部分を隠さず草花全体の姿を楽しむことが出来ますね。一輪挿しと名がついていますが、数本活けられますので、花と草の組み合わせを考えるのも良さそうです。通い筒花入れは、細身のフォルムで、数本の花を活けて空間を華やかにしてくれる現代のマンション暮らしなどコンパクトな生活にも、玄関の下駄箱の上、ダイニングテ-ブル、リビングの飾り棚など置く場所を選ばずに花を楽しむことが出来ます。引越し祝いや新生活の時期に贈れば、新しい生活にお役立ち頂けるアイテムで、箱入り.

公長齋小菅(こうちょうさいこすが)