八角花紋小皿 5枚セット 宮本泰山堂(みやもとたいざんどう)

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細い絵筆で丁寧な絵付けがほどこされ、白い余白を活かした九谷焼の器。懐かしく優しい絵柄でありながら、どこか九谷焼きの新しさ感じる器は、私達をほっとさせてくれるデザインです。盛り付けを楽しむ器八角形がモダンな印象を醸し出す、「八角花紋小皿 5枚セット」。ひなげし、ドクダミ、くろゆり、ナデシコ、ききょう。春から秋へ、日本の四季を彩る5種の花々が描かれた豆皿のセットです。お刺身などのしょうゆ皿や、天ぷらの手塩皿、餃子のたれを入れたりと、意外と使い道の多い豆皿は、ご自宅用にもギフトにも喜ばれます。例えば普段は家族銘々に使い、来客をもてなすお酒の席では酒の肴を1口ずつ盛りつける。そんな暮らしのシ-ンに合わせた使い方が出来るのも、この小皿の魅力。食卓にはもちろん、小さなピアスや指輪のような細々したアクセサリ-を乗せて見せる収納としてお使い頂くのもおすすめです。九谷焼の魅力開業明治42年(1909年)の宮本泰山堂(みやもとたいざんどう)。泰山窯は、石川県小松の地で、古九谷の本流伝統と言われる色絵磁.

宮本泰山堂(みやもとたいざんどう)