屋久杉染 ミニト-トバック ブラウン2屋久杉染 ミニト-トバック MAITO(マイト)

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原綿の状態から草木で染め上げた糸を使い、倉敷の帆布工場で織り上げた帆布のミニト-トバック。口の部分は巾着になっているので口を閉じれば中身が見えず、お財布など必需品を入れて持ち歩くのに便利です。少し買い物に出る時や旅行のお供にも重宝します。ひと目みただけでどこか奥行きを感じさせる染色には、1000年以上の樹齢を重ねる屋久杉の埋れ木や、流木、工芸品の端材を使用されています。屋久杉を何日もかけて煮出し、染めた色はとても力強い風合いです。使うほどに、まるで革のように味わいを増していく、そんな逸品です。カラ-まるで革小物のような風合いをも感じさせるブラウンとブラウン2。そしてさらに奥行きのある深い色味のダ-クブラウン。ダ-クブラウンは一度ブラウンに染めたあとに泥染めをして染め上げているのだとか。生成りのシャツやデニムなど、カジュアルなコ-ディネ-トに合わせればナチュラルに、モノト-ン系のフォ-マルな装いにプラスすれば上品に仕上がります。1つあるだけでいろいろなコ-ディネ-トに合わせることが出.

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