お食い初め漆器 寿重 あお RosettaRosette(ロゼッタロゼッテ)

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人生の節目に送るお祝いのギフトには、長く愛されるものを選びたいものです。誕生日や記念日など、年を重ねるのに合わせ、繰り返し経験する節目がある一方で、人生にたった一度きりのお祝い行事もあります。例えば、「お食い初め」というイベントもその1つ。お食い初めとは、生後100日程経過した時に、子供が一生食べるものに困る事が無いようにと、赤ちゃんに初めて物を食べさせる儀式の事を指します。古くから、漆器の足つきの御膳で、器の色は赤ちゃんの性別選んでいます。一度切りの儀式だからということで、現代では、離乳食用の食器に盛り付け、その後も使えるようにと簡易になってきた家庭が増えてきています。思い出の日の後も続くスト-リ-お食い初め漆器 寿重(ジュジュウ)は5つのお椀が全て重なり、蓋をすると小さくまとまるお食い初め食器のセット。全てが福井県の職人さんの手塗りで仕上げられた逸品で、儀式としての品格にふさわしい質感を持っていますので、贈り物としてお選び頂くのもおすすめです。伝統的な応量器(重ねることが出来る.

RosettaRosette(ロゼッタロゼッテ)