ひのき風呂椅子 山一(やまいち)

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お風呂場で腰掛ける風呂椅子。毎日使うさりげない存在なのですが、プラスチック製の風呂椅子を置くと何となく殺風景で冷たい感じがします。山一(やまいち)の「ひのき風呂椅子」は、まるで老舗温泉にあるようなひのきの風呂椅子。旅で訪れた先で、ヒノキ風呂があり、そこに身を沈めるひとときが至福の時間です。目で癒され、音を感じ、肌触りが暖かい木製のお風呂道具は、マンションの味気ないお風呂を今までより快適に充実させてくれます。天板は26×17cmで、腰掛けるのに程良い大きさ。小ぶりなので、浴室に置いても場所を取らないサイズです。国産のひのきを使った風呂椅子は、湯をかけるとほんのりと木の優しい香りが漂います。同じ山一(やまいち) の「湯浴み桶セット」と一緒にこの風呂椅子を使えば、ゆったりと心休まるバスタイムが過ごせそうです。木曽の大木から信州木曽の土地には、今もなお高樹齢の大木が生い茂る奥深い山々が連なっています。この地で産出され、木曽谷を代表する「ひのき」「さわら」「ねずこ」「あすなろ」「こうやまき」.

山一(やまいち)